2008年12月02日

トヨタ、管理職ボーナス1割カット グループ3工場で年末生産停止も

12月2日11時26分配信 産経新聞


 トヨタ自動車が、今年冬の管理職(課長級以上)のボーナス(一時金)を1割削減したことが1日、分かった。トヨタの管理職は約8700人いるが、ボーナスが減額されるのは現在のようなボーナスの支給制度になった平成10年以降では初めて。
 トヨタの管理職のボーナス支給額は業績に連動する。冬に一定額を仮払いし後、その後の3月期決算の業績を見て夏のボーナスで調整する。今回は日米欧を中心とする世界的な新車販売の落ち込みを受け、さしあたり1割をカットする。
 一方、トヨタは国内のグループ3工場で、年末に稼働停止日を設けることを明らかにした。トヨタでは現在、国内工場での減産はラインの稼働速度を落として対応している。米国発金融危機後に国内で生産休止に踏み切るのは初めてだ。
 高級車「レクサス」を生産する田原工場(愛知県田原市)と子会社のトヨタ自動車九州の宮田工場(福岡県宮若市)で今月24、25日の2日間に一部ラインを停止する。また、「ハイラックスサーフ」など大型車を生産委託している子会社の日野自動車羽村工場(東京都羽村市)でも、25日に一部ラインを停止する。




posted by シン at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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